もうそろそろ好きなことして生きてもいいんじゃね?
そんなことを考えはじめる、人生の折り返し地点。

そうだ、いったん無職になろう
これまでと違う生き方をしたくなって、めざしたのはコレだった。
- 劣等感をとっぱらう
- 今まで信じてきた価値観をぶっ壊す
- ストレスフリーに生きる


いやいや、無職って極端すぎるやろw
とか、

人間、働かないとダメになるよ?
とか言われそうだけれど、もうすでにダメ人間なのであるからして、たいして問題はなさそうだ。
無職になるのは「仕事を辞めりゃいい」だけなので、いたって簡単なことだw
…が、しかし「生きている限り」においては、最低限の衣食住をもって生命を維持しなければならない。故に、人は生命を維持するために働いて収入を得ようとするのだが、なんだか働くために生きているような気分になってくる。
もはや、手段と目的がわからない。

「生きる」ってなんのために?
「自分はなんのために生きているのか」
それは、生きている限り永遠の課題のような気もするのだが、生きるために必死に働いて、結局なにがしたいのだろう?…と時々思うのだ。
このままだと、自分の人生を生きているという感覚がなくなりそうだった。
いや、そもそもそんなに「生きたい」と感じたことが、人生においてあまりなかったわw

それって自分の人生ってか、生き方に満足していないからじゃね?
他人の人生を羨むような、隣の芝生は青い状態ではないにしろ、だからといって「満足しているか」と問われると疑問が残るのも本音だったりする。
なにをもって、自分の人生や生き方に満足できるのだろう…満足だと自信を持って言えるだけの「人生に魅力を感じる」ポイントってのは、いったいなんなんだぜ?
何を手に入れたら自分は満足して、自分のことを価値があると思えて、魅力的な人生だと感じられるのか。

世の中、やっぱ金だろ。金があったらたいていのもんが手に入るぜ
たしかに、たくさんのお金があれば、人生は変わると思う。
しかし、お金ですべてが満たされるのか?
お金さえあれば、大切な人なんていなくても生きていけるのか?
一見、裕福でなんの苦労もなさそうに見える人だって、本当に幸せだと感じているかどうか、その人自身に聞いてみないとわからないように、
幸せの定義というのは他人が決めるものではなく、自分自身が決めるものだ。
じゃ、残りの人生、どうやって生きていくのがいいんだろう。
どうすれば、最期に「ああいい人生だったな」って笑って死ねるのだろう。
一度、世間の物差しや見栄や自尊心(プライド)をとっぱらってみてもいいんじゃね?
そんなら、いったん無職になってみてもいいかな、と。
今はその準備段階として、「働き方、資産形成、人間(家族)関係、健康(ストレスフリー)、やりがい」すべてのバランスをとること、昂めるヒントを模索するために、ブログを書いてみることにした。

んで、ときどき、毒吐いたりくだらないことをつぶやくブログw
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